緑茶 西湖龍井茶 龍井茶(ロンジンチャ、りゅうせいちゃ)は、中国で代表的な緑茶の一種であり、杭州の特産として知られている。中国の代表的な緑茶であるが、(煎茶の名前の通り)煎ることで茶葉の中の酵素を熱変性させ発酵を止めるので、茶葉は蒸してある日本の緑茶よりも緑ではなく、形も扁平形をしている。飲み方は、コップに茶葉を入れ、80~90度の熱湯を加える。茶をコップの二割程残して、お湯を加えてゆき、2~3杯ほど飲む。味がなくなってきたところで茶葉もろとも捨てる。
中国では墓参りの時期として有名な清明節(太陰太陽暦4月5日)前に採取した茶葉で作った龍井茶が高級品「明前茶」として扱われる。龍井茶は水色、香り、味、茶葉の見た目において非常に優れていることから、大変高く評価されており、長持ちするデリケートな香りに加え、爽やかで、新鮮、芳醇で甘い後味を楽しむことが出来ます。 具体的な方法は以下の通りです。 1) 150~200mlに対し3gの茶葉を準備してください。茶葉の量は好みに応じて調整してください。 2) 茶葉をグラスに入れてください。 3) 沸騰した湯を85~90℃まで冷やしてください。緑茶の場合、低めの温度が適しております。その理由は、高い温度で淹れた場合、苦味の原因であるポリフェノールが大量に抽出されるからです。ポリフェノールは沸騰水で淹れた場合多く抽出される事が分かっております。それに対し、甘みの成分であるテアニン(アミノ酸)はより低い温度で抽出されます。 4) ゆっくりと湯を注ぎます。湯の量はグラスに対して1/3か、茶葉に水がかぶる程度に調節してください。 5) ゆっくりとグラスを揺らすことで、茶葉に湯を染み込ませてください。 6) 約1分後、残りの湯を注いでください。湯を注ぐ際は、ポットを高め、低めと数回上下させながら注ぐことで茶葉が良く攪拌されるように工夫してください。 7) 2分間蒸らしてください。 8) 味が強すぎた場合、沸騰した湯を足してください。 |